まちパンLab

ワンピース
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2022.6.01 Wed

6月6日は何の日??

こんにちは♪ まちパンLab荒尾店です。

6月に入り、蒸し暑い日が続きますね!

今年の梅雨入りは昨年に比べると遅いようですが、”平年並み”みたいですね。

個人的には、おうちの中から雨が降っているのを眺めるのが好きです。

 

さて、6月に入りましたが、「6月6日」は何の日だと思いますか?

記念日は沢山あるようですが、気になったものをピックアップしてみます☆

 

①「カエルの日🐸」

カエルの鳴き声「けろ(6)けろ(6)」のごろ合わせから、記念日となったようです!

梅雨入りすると、そろそろカエルさんの大合唱も聞こえてきそうですね。

 

②「補聴器の日👂」

補聴器販売店協会と補聴器メーカーの団体が「補聴器」という言葉をもっと一般の人々に知ってもらい、

馴染んでもらいたいという思いから1999年に制定されたそうです。

由来としては、「6」を2つ向かい合わせにすると、「6と∂」 → 両耳の穴のような形に見えるからだそうです。

 

マスコットキャラクターの「ロロくん」の両耳も「6・6」になっています(^^)

 

この記念日には、

・補聴器が人々の生活の中で身近なものとなるようになってほしい

・補聴器を通して、多くの人々が抱える「聞こえ」についての悩みが、改善されるようになってほしい

・21世紀に向けて新しいバリアフリー社会の創造に貢献したいという決意

など、様々な思いが込められているそうです。

 

バリアフリーについては、21世紀入り、バスや電車のステップ、駅の段差の改善など

目に見える形で進んでいるところもある印象です。

「聞こえ」についてはどうでしょうか?

最近ニュースで見た情報では、話した言葉の内容が

目の前の透明ディスプレイにリアルタイムで表示される字幕システム、

[See-Through Captions シースルー キャプションズ]

というディスプレイが大学院生と学部生により開発され、

観光案内所や市役所の案内窓口などに設置されてきているようです。

 

コロナ禍によりマスク着用が日常となっている今、

耳が聞こえない方にとってはマスクをしていると口元の動きが見えづらいため、

コミュニケーションが取り辛いことも多いかと思います。

透明ディスプレイであれば、表情や身振りも確認しやすく、

字幕と合わせて意思疎通が図りやすいという利点があるようです。

バリアフリーがどんどん進み、人々がより過ごしやすい環境が整っていくと嬉しいですね。

 

話しは戻りますが、6月は補聴器の大敵である”高温・多湿”の季節の始まりです!

この機会にお使いの補聴器の点検やご自身やご家族の聞こえの状態をチェックしてみてはいかがでしょうか?

ちなみに耳の聞こえ方は、「20歳代」から低下していくそうです。

30~40歳代の聴力の衰えは自覚するほどではないようですが、加齢により少しずつ聴力が低下するようです。

加齢以外にもストレスや血流不全、ヘッドホンで大音量で音を聞き続けることで

難聴を発症することもあるようですので、注意が必要ですね!

ストレスを溜めないよう気分転換も大切に過ごしましょう(^^♪

 

さて、まちパンLab荒尾店の6月の新商品を紹介します!

①サルサソースとソーセージのピザ 6月13日~

②クランベリークリームチーズパン 6月20日~

③うずまき塩キャラメルクリームパン 6月27日~

④プリン風味パン 7月4日~

 

以上、4点です!(^^)!

蒸し暑い日が続きますが、体調など崩されないようお過ごしください。

ワンピース職員一同、皆さまのご来店を楽しみにお待ちしております♪